
Claude Code初心者が60人オフ会で学んだ「たった一言で変わるプロンプト術」
Claude Codeを使い始めたとき、こんな経験はないだろうか。
- AIに「できません」と言われ続ける
- 気づけばAIから「あなたがやってください」と逆に指示される
- 何時間やっても前に進まない
実はこれ、プロンプトの「言葉の選び方」だけで一瞬で解決できる。
Claude Code実践会の初オフ会(品川・60人以上参加)で、そのコツを実際に体で学んだのでシェアする。
Claude Codeあるある:「AIに使われてしまう」問題
なぜ初心者はAIに指示されてしまうのか
Claude Codeは高機能なぶん、使い方を間違えると「AIが詰まってこちらに作業を丸投げする」状態になりやすい。
よくある失敗パターン:
| 状況 | AIの反応 | 問題 |
|---|---|---|
| 「〇〇して」と漠然と指示 | 「APIがないのでできません」 | 思考停止して終わり |
| 「どうすればいい?」と聞く | 「あなたがコピペしてください」 | ユーザーが作業員になる |
| エラーが出る | 「確認してください」 | 原因を調べようとしない |
これは初心者あるあるで、独りでやっていると「これが普通」だと思ってしまう。
解決策:たった一言で変わるプロンプト術
実例:「できません」をゼロにする言い方
オフ会で教わった、最も効果的な一言がこれだ。
Before(よくある失敗例):
noteに自動投稿したい
→ AIの返答:「noteのAPIは公開されていないためできません」
After(これだけで変わる):
できてる人の事例を検索した上で、そのやり方でやってみて
→ AIの返答:「わかりました、検索します」→ 実装完了
なぜこの言い方が効くのか
「できません」はAIが思考を止めたサイン。そこに「検索してから試して」を加えるだけで、AIが自分で情報を集めて解決策を見つけるモードに切り替わる。
ポイントは「AIに自律的に動く余地を与える」こと。
3時間50分でできた自動化の全体像
オフ会当日、この方法を実践しながら構築した仕組みがこれだ。

構築した自動化フロー
Stand.fm音声配信
↓(自動)
Whisper APIで文字起こし
↓(自動)
Claude Opusで記事に変換
↓(自動)
note & WordPress に同時投稿
↓(自動)
記事内容から4コマ漫画を生成
これが3時間50分で動くようになった。
参加者の成果(一部)

- ペラ1の販売サイトを当日中に完成
- YouTubeからの自動文字起こし環境を構築
- Claude Codeのセットアップを初めてクリア
- オリジナルアプリの開発をスタート
「一人でやる」と気づけないことがある
なぜ仲間と一緒にやるべきか
Claude Codeを上達させる上で、一番の壁は「自分のやり方が正しいかどうかわからない」こと。

できている人が無意識にやっているテクニックは、隣で画面を一緒に見てもらって初めて言語化される。
実際に学んだこと
詰まったら「検索してから試して」を使う → AIが思考を再開する
「あなたが〇〇して」と主語を明確にする → AIが自律的に動く
エラーが出ても焦らない → 「なぜエラーが出たか調べて」で解決できる
まとめ
Claude Code初心者が最初にハマる「AIに使われてしまう」問題は、プロンプトの言葉一つで解決できる。
今日から使える3つのフレーズ:
`できてる人の事例を検索した上で、そのやり方でやってみて`
`(AIの名前)がやって`(自律的に動かす)
`なぜうまくいかないか原因を調べてから試して`

一人で詰まっているなら、仲間を見つけてほしい。Claude Code実践会では今後も東京以外(大阪・沖縄も検討中)でオフ会を開催予定だ。一緒に楽しくやっていきましょう!!!
この話を音声で聴きたい方はこちら↓

